バンコク、オンヌットにある動物病院で雌猫の避妊手術

   

3月で1歳になったサリム。我が家に迎えて10ヶ月が経ちました。
サリムを迎えた時の記事はコチラ

サリム

二回目の発情期が終わった直後に、やっぱり発情期中の姿を見てるのがかわいそうで、Oちゃんの意見を押し切って、避妊手術を受けさせました。タイ人は、自然体が一番!という考えの人が割りと多いので、Oちゃんも手術なんてかわいそうだ!と言ってたのですが、手術をすればもう一生発情期中に辛い思いをさせなくて済むし、将来子宮系の病気にもならずに済むのだから!と説得しました。

バンコクには至る所に動物病院があり、評判は様々です。ただ、めるを引き取った時にブリーダーさんから、タイの動物病院はやぶ医者が多いから気をつけて!といわれていました。

以前、インスタグラムでフォローしているバンコク在住の人が、オンヌットにある動物病院で雄猫の去勢手術をしたのを知り、色々と聞いてみたのですが良さそうだったし、家からも近かったのでここに決めました。この方は、以前プーケットの動物病院で雌猫の避妊手術をし、その後、猫ちゃんは亡くなってしまったそうです・・・。なんでも避妊手術前に必ず行う血液検査をせずに手術をしたらしい。こわい、こわすぎる。そのほかにも、猫ちゃんが不妊手術後に亡くなったという話はネット上でもけっこうあるようで、日本では安全な手術とされている不妊手術がここタイではそうでは無いらしい・・・。これからバンコクで猫の不妊手術を考えている方は、しっかり病院は選んだほうがいいですよ!!

さて、オンヌットの動物病院へ連れて行き、サリムの避妊手術をする前に、血液検査で手術ができるかどうか検査してもらいました。

animal-farm

病院にはこのニャンコと、大きなラブラドールがお出迎えしてくれました。人懐っこくってすっごくかわいい。昼間に採血して、その日の夕方には手術OKの結果が出ました。明日手術を受けるなら夜0時から一切飲み物食べ物を与えないでください、と言われました。

手術当日。午前中に病院へ連れて行きました。手術は午後からと言われ、術後にお見舞いに行きたいから連絡をくれるように言って、病院を後にしました。その後、無事に終わったとの連絡があり、病院へサリムを見に行くと、まだ麻酔の影響でか、ぼーっとしていて大人しく縮こまっていました。この日は大事をとって、病院に入院。

手術後二日目。午後お見舞いに行きました。なんだか昨日と同じで元気がなく、じーっと動かずにしている姿を見て、すごく不安になりました。。。術後なので静かにしているだけで心配はいらないよと、動物病院のスタッフには言われたけど、いつもはやんちゃなサリムがこんなに元気が無いのは初めてで動揺しまくっていました。付き添ってくれたお義姉さんも、心配そうにしていました。今日は連れて帰りたい!と申し出ると、術後なので抗生物質を与えないといけなくて、それってできる?といわれました。薬を飲ませたことがない、というと、病院の看板猫ちゃんを連れてきて、見本(実際には薬はあげてませよ!)をレクチャーしてくれました。口をあけて、薬を喉の奥のほうにぽいっと入れて、口を閉じるという簡単そうででもできるか不安はありました。先生からしっかり薬を与えるよに、動き回ると手術したところがなかなか癒着しないから、小さなケージに入れて置くように、傷口をなめたら絶対にダメだからね。と念を押され、エリザベスカラーをつけたサリムを連れて帰宅しました。帰宅後、ケージに入れると、暴れまくり、出すと大人しくじーっとしているので、結局出したままにしました。薬もものすごく嫌がって、どうしようかと焦りましたが、細かく包丁で砕いて、それをサリムの好きなシーバに混ぜてあげると食べてくれたので一安心。

サリム

術後3日目。2日目同様に元気のないサリム。ネットで調べまくって、他の猫ちゃんたちの術後の様子を参考にして、心を落ち着かせていました・・・。3日目の夕方、ごはんをあげようと、エリザベスカラーを取るとものすごい勢いでグルーミングし始めたサリム。その後、呼吸がおかしいことに気づきました。喘息のように喉がヒューヒュー言って苦しそう。もしかして久しぶりにグルーミングして毛玉が喉にからんでいるのかなんなのか?様子を見てるとやっぱり相変わらず元気もない。そして夜中にごほごほ咳をして吐いてしまったサリム。もう動揺しまくってOちゃんを起こしてどうしよ!となりました。私は猫の咳を初めて見たし、最初それが咳なのかなんのかもよく分からず不安マックス。とにかく明日Oちゃんの仕事が終わってから病院へ行こう!となりました。

術後4日目。朝サリムの大好きなシーバをあげても微動だにせず・・・。これはOちゃんが帰ってくるまで待てない!と思い、急いで病院へ連れて行ったら、風邪をひいてしまったらしい。喉も真っ赤か。猫は、不妊手術でそれがすごいストレスになって、体力が低下し風邪をひきやすくなるらしい。メンタルの強い猫ちゃんはケロッとしてるらしいんですが、サリムもメンタルは強いほうだと思っていたけど、それは飼い主の思い過ごしで、手術や入院がものすごくストレスになっていたようです。本当にかわいそうで申し訳ない気持ちで一杯になりました・・・。今日は食欲が無いかもしれないけど、明日以降は食べられるようになるよ、と先生。注射を打ってもらい、薬をもらいました。その後3日間、注射を打つために病院へ通いました。

術後5日目、6日目。風邪薬と注射を打っているおかげか少しづつ食欲も回復して、術後一切食べなかったカリカリも食べられるように。

術後7日目。無事に抜糸。あと3日間くらいは傷口を舐めないようにエリザベスカラーを付けるように言われました。あとは傷口に塗る軟膏をもらいました。

そして今日術後9日目。昨日まではエリザベスカラーつけててあと2日間つけてないと本当はいけないんだけど、自分でいつの間にか取ってしまっていた。。。ネットで見ると、傷口を舐めても問題はなかった、とあるし、つけるとなぜか大人しくなって元気がなくなるので、もう少ししたらつけようかな、と思っています。いや、もうこのままつけないかも。咳は相変わらずしていますが、食欲もあるし、風邪は良くなってきています!

とまぁサリムにとっては本当に辛く、試練の一週間だったと思います。。。わたしも初めてのことだらけで動揺しまくった一週間となりました。

最後に、サリムが避妊手術を受けた動物病院の情報と、避妊手術費ั用を紹介します。

アニマルファーム動物病院

アニマルファーム動物病院

ANIMAL FARM VETERINARY HOSPITAL

場所    :スクンビット77、ソイオンヌット7/1を入ってすぐ右手。
診療時間  :9:00~21:00
ホームページ:http://www.animalfarmvet.com/

雌猫の避妊手術費用
血液検査800バーツ、手術費2500バーツ、入院費(一泊)250バーツ、途中経過で診療してもらった際300バーツ 計3850バーツ。

<感想など>
このオンヌットの動物病院、アニマルファームは動物病院を選ぶに当たっての基本、院内が動物臭くなく清潔なこと、はクリアしています。私はいくつかのバンコクの動物病院を見てきましたが、動物臭のする清潔そうでない病院もいくつかありまたよ。
あと、入院する部屋は扇風機のみでした。(犬の部屋と猫の部屋分かれていましたが両方とも扇風機のみ)一泊250バーツ(薬や餌代込み)というのを考えると扇風機のみは妥当だと思います。夜は病院がしまった後は誰も常駐しません。わたしはこの病院以外に、日本語通訳のいる、日本人御用達のトンローペットホスピタルを利用しています。そこでは猫は一泊400バーツ(餌は各自持参、薬があればそれも別途で請求される)~、エアコンつき、夜もスタッフがいる24時間体制です。
ちなみにこのトンローペットホスピタルでの雌猫の避妊手術は1万バーツくらいと聞きました。料金にすごく差がありますね。更に言うと、うちの近所の個人でやってるような小さな動物病院では雌猫の避妊手術費用は800バーツ!これはもしかしたら、手術前の採血検査とかしないのでは?と思ったので却下しました。安すぎて日本人的には怖い。。。
先生のベテランさでいうとトンローのほうが上手な先生が多いとのかなぁ、と思いました。ただ、下手くそな新米先生っぽい人にもあたったことがあるので、オーラサミー先生を主に指名しています。この先生以外もだいたいはベテランの先生で安心できます。このオンヌットのアニマルファーム動物病院の先生もまだ一人にしかあたっていないので分かりませんが、悪くはないのかなと思います。でも途中、サリムが風邪をひいた時に行ったのはトンローペットホスピタルです。料金は高いですが、やはり信頼できる先生がいるからなんですねぇ。今後は、ワクチンやらのことはこのオンヌットのアニマルファームを使おうかと思っています。でももし怪我をしたり、難しい手術をしなくてはいけなくなったらトンローペットホスピタルにすると思います。トンローペットホスピタルは移転して家の近所にできるので、便利になるってのもあります。

以上、バンコクの動物病院で雌猫の避妊手術を受けるレポートでした。どなたかの参考になればと思います。

 

 

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